R8年第1回親睦山行―後ろのツル〜土手森
2026年5月23日、りんご三山友の会の親睦登山を行いました。
コースは「後ろのツル〜土手森」の往復。
晴天に恵まれ、遠く男鹿半島まで望める最高の一日でした!
- 天候:晴れ
- メンバー:6名
- コース:六郷ダム登山口 → オトシの三角 → 熊見平→ カナクラ鞍部 → シシパゲ展望地 → 土手森(往復8.7km)
- タイム:7時間28分
- 累積標高差:約806m
今回のリーダーは「ふじ」さん。
新緑の木々に包まれた清々しいスタートです。

スギ林の中をぐんぐん登ります。新緑とシダの緑が眩しく、歩くたびに森の気持ちよさが全身に伝わってきます。

杉林の急登を登り切ると湯田三吉神社跡。
屋根が朽ちた古い社殿が静かに佇んでいました。

ここから後ろのツル道が始まります。
後ろのツル道は、かつて秋田県六郷・湯田地区から岩手県へと続いていた生活道。
廃道となっていたこの古道は、六郷登山協会の有志の皆さんの手により見事に復活しました。
見上げれば、若葉が光を透かして輝いていました。
この季節だけの特別な色です。

稜線に出ると、緑の山々が重なる雄大な眺めが広がります。
熊見平から女神山を望む。

反対側にはうっすらと鳥海山。

カナクラ鞍部から土手森コースへの入り口は、ピンクテープを頼りに慎重に進む場所。
こまめにコース確認しながら脇道に迷い込まないよう注意が必要です。

イワカガミが群生していました。
白とピンクのグラデーションが繊細で美しい!

シシパゲ展望地に到着しました。
仙北平野が一望できる大パノラマ。はるか遠くに男鹿半島のシルエットも!

仙北平野〜男鹿半島まで見渡せるこの場所でのランチは、まさに贅沢の極み。最高のご馳走でした。
リーダー特製の梅ソーダで乾杯!
この景色の中での一杯は格別です…!

土手森山頂。ここまでよく歩きました!

タケノコ狙いで少し先まで足を伸ばしましたが、今年はまだ出始めとのこと。残念ながら少なかったです。
全体的に登山道の状態は良好で歩きやすく、天候にも恵まれた最高の山行となりました。
この日の素晴らしい景色は、メンバー全員の心に刻まれたことと思います。
メンバーの皆さん、岩手山という大きな目標に向けて着実に歩を進めています!

